日興ホーム

1971年の創業の、木造住宅を年間約100棟施工※（2021年9月情報）している地域密着型の住宅会社。工事中の現場を見る事もできる構造現場見学会や、完成した住宅がみれる完成現場見学会なども開催しています。家相や風水などによる相談も受け付けています。
※参照元：日興ホーム公式サイト（https://www.nikko-home.com/faq/）

耐震性の高い、パナソニック「テクノストラクチャーの家」。テクノストラクチャーでは木と鉄を合わせたオリジナルの複合梁で全体の強度を高め、さらに結露問題も克服。耐力調査で地盤に合った基礎設計をするので、土地に合わせて適用することができます。
また、その強度から広々としたオープンな空間での間取りにすることが可能です。

テクノストラクチャー工法のモデルハウス「LUXE　常設モデルハウス」に、ファミリー層の家（テクノストラクチャー）をコンセプトにした「ちゅーピー住宅展示場」、趣味を生かした家づくりをコンセプトにした「牛田住宅情報スクエア・アスタ（BinO／FREEQ）」とあります。それぞれに日興ホームの良さが感じられるモデルハウスとなっています。

保湿性や調湿性にも優れた杉材や、天然素材からできた多孔質の内装材「モイス」を使ったりしています。杉材はシックハウス症候群などにも無縁の健康素材。モイスは湿度を調整してカビやダニの発生を抑え、化学物質吸着機能や消臭機能できれいな空気を作る優れた天然素材です。

断熱性能等級4の基準をクリア。断熱材の活用だけでなく、自然エネルギーも活用して断熱性能を高めています。その一つとして薪ストーブを設置した「FREEQ HOMES」（フリーク・ホームズ）では、自然風や太陽熱、日差しを抑える建築設計などもプラスし、省エネで自立循環型の住まいづくりを提案しています。

自然素材をふんだんに用いた木造住宅において、地震や災害に強い耐震等級3対応の「パナソニック耐震住宅工法　テクノストラクチャー」を採用し、安心・安全な暮らしができる強い家にしています。テクノストラクチャーでは、木と鉄を使ったオリジナルの複合梁で全体の強度を高め、震度7にも耐える家にしています。