パナソニックホームズ

創業者・松下幸之助が、自分自身がやってみたい事業として始めた家づくり。第一次試作住宅として作られた松下1号型住宅は、今も手入れされながら使用されています。強く自由な家、先進のスマート技術から便利でエネルギー問題も解決する家をコンセプトに、さまざまな取り組みに挑戦している会社です。

国土交通省が推進する「長期優良住宅認定制度」に、標準仕様で適合。耐震等級や劣化対策等級、維持管理対策等級などの各種住宅性能表示もトップクラス。優良ストック住宅推進協議会（スムストック）も認定されている、安全で安心の居住環境を作ります。

長期視点での品質キープの為、引き渡し後のアフターサービスも充実。60年長期保証延長システムに、60年長期メンテナンスサポートで経過年数によって必要とされるメンテナンスの確認・提案や部品交換などをおこなっています。2年目まではアフターサービスとして、それ以降の最長60年まではフレッシュアップ点検・提案期間として設定。さらに、「パナソニック ホームズ あんしん倶楽部」といった多彩な特典がある会員制度もあり。

リビングから水回りまで、天然素材を活用。床には日本人になじみ深いムク材を。環境に配慮した商品開発から、持続可能な資源を利用するようにしています。

経済産業省が推進するZEH支援事業の要件である、建物断熱性能UA値0.6に標準仕様で対応。その優れた断熱性能で、冷暖房の効きも良いものに。
また、ベース空間（床下）の空気を取り込むといった、地熱を活用した家全体の断熱を実現。

地震対策として、食器類の飛び出しを予防する耐震ロックや、割れても飛散しない合わせガラス、転倒しにくい造り付け収納など完備。地震発生後のライフライン復旧までを考え、非常時の電源を確保できる太陽光発電と蓄電システム、生活用水に使えるエコキュートを採用しています。